2007年09月30日
パスタソースのレトルト
先日、静岡駅内のコーヒーや輸入食材などを扱うお店でレトルトの
「パスタソース」を見かけ、パスタと一緒に買ってしまいました。
日頃レトルト食品など買ったことが無いのに、なぜか惹かれたのです
先日八ヶ岳へ行ったときに、柳生博さんの「八ヶ岳倶楽部」で
ランチしたさい、同行の一人が「スパゲッティカルボナーレ」を
選んだのです。
そういえば、わが家では、「パスタ」料理をしばらく作ってないな!
と思ったからかもしれない。
~「駒沢公園通りの南欧料理レストラン「パッパーレ」の田崎シェフの
お得意レシピをおいしく再現した「Tomato Garlic パスタソース」

美味しそうなので、今日のお昼に食べてみました
「これは、いい味だよ」と hiro も満足の様子、美味しくいただきました。
お店には、「Tomato Garlic」と「Shurimp Cream」が
あったので、今度行ったら「Shurimp Cream」を買って
みようかな。
いやいや横着してはダメですね。
自分で、パスタソースぐらいちょちょいと作らなくちゃ
「パスタソース」を見かけ、パスタと一緒に買ってしまいました。
日頃レトルト食品など買ったことが無いのに、なぜか惹かれたのです

先日八ヶ岳へ行ったときに、柳生博さんの「八ヶ岳倶楽部」で
ランチしたさい、同行の一人が「スパゲッティカルボナーレ」を
選んだのです。
そういえば、わが家では、「パスタ」料理をしばらく作ってないな!
と思ったからかもしれない。
~「駒沢公園通りの南欧料理レストラン「パッパーレ」の田崎シェフの
お得意レシピをおいしく再現した「Tomato Garlic パスタソース」

美味しそうなので、今日のお昼に食べてみました

「これは、いい味だよ」と hiro も満足の様子、美味しくいただきました。
お店には、「Tomato Garlic」と「Shurimp Cream」が
あったので、今度行ったら「Shurimp Cream」を買って
みようかな。
いやいや横着してはダメですね。
自分で、パスタソースぐらいちょちょいと作らなくちゃ

Posted by まころん at
23:18
│Comments(3)
2007年09月29日
フォトレタッチソフトで
急に寒くなって、長袖とジーンズとソックスで対応です。
雨で外へも出られず、パソコンに保存している画像の整理でも
と、取り掛かる。
先日、庭の生垣の根本でひっそり1輪だけ咲く「彼岸花」を
見つけました。そういえば、昨年も1輪だけ咲いていたっけ・・・
彼岸花で遊んでしまった。

グリーンの彼岸花はいかがでしょうか
フォトレタッチソフトで「色相」をちょっとイタズラ。
元の色の彼岸花

雨で外へも出られず、パソコンに保存している画像の整理でも
と、取り掛かる。
先日、庭の生垣の根本でひっそり1輪だけ咲く「彼岸花」を
見つけました。そういえば、昨年も1輪だけ咲いていたっけ・・・
彼岸花で遊んでしまった。

グリーンの彼岸花はいかがでしょうか

フォトレタッチソフトで「色相」をちょっとイタズラ。
元の色の彼岸花

Posted by まころん at
22:53
│Comments(0)
2007年09月28日
悲しき生存競争・・・
室内に「カマキリ」が迷い込んだらしい。
益虫なんだから、写真に撮ってから外へ放してやりました。
さっきのカマキリが、網戸に止まっています。でも、何か様子が変?!
外へ出てよく見ると、網戸に止まった「バッタ」をじっと狙ってる
「あっ、バッタが危ない!」 と思ったときには、カマキリが飛びついていました。
バッタは抵抗する間もなく捕獲され、足をバタバタさせていましたが
やがて、カマキリに食べられてしまいました
自然界は「弱肉強食」の厳しい世界でした。これを可哀想と思うのは
人間の甘さかも。
一部始終をしっかりとカメラに収めました。
最終的には、バッタは跡形もなくなりました・・・・
室内にいるところをアップで

バッタが狙われてる

がっしりと捕獲

悲しい運命のバッタ!

益虫なんだから、写真に撮ってから外へ放してやりました。
さっきのカマキリが、網戸に止まっています。でも、何か様子が変?!
外へ出てよく見ると、網戸に止まった「バッタ」をじっと狙ってる

「あっ、バッタが危ない!」 と思ったときには、カマキリが飛びついていました。
バッタは抵抗する間もなく捕獲され、足をバタバタさせていましたが
やがて、カマキリに食べられてしまいました

自然界は「弱肉強食」の厳しい世界でした。これを可哀想と思うのは
人間の甘さかも。
一部始終をしっかりとカメラに収めました。
最終的には、バッタは跡形もなくなりました・・・・
室内にいるところをアップで

バッタが狙われてる

がっしりと捕獲

悲しい運命のバッタ!

Posted by まころん at
23:18
│Comments(6)
2007年09月27日
八ヶ岳山麓を楽しむー③
野辺山高原から少し車で走り、
高原野菜の中でも「レタス」の生産量日本一の『川上村』の風景を
見たいと思いやってきました。
美しい山なみと、レタス畑が続いています。

畑や道路を走る、珍しい大型トラクターを沢山見かけました。
逆フォークリフト式で荷台を地面に下ろせるので、野菜を積むのが楽なんだそう。
ベンツやフォードの外国製トラクターだと聞いたことがあります。

さて、次に訪れたのが『清里北澤美術館』です。
清里高原の森の中、落葉松の林に囲まれたところにありました。
19世紀、フランスに花開いたアールヌーボーのガラス工芸を
中心にした美術館です。
エミール・ガレの「アザミ文花器」は、1900年パリ万博出品作。

美術館に入って振り向くと、真上にあるステンドグラス

フラッシュを発光させなければ、撮影はOKでした。
八ヶ岳山麓を一日で駆け巡った記録・・・でした。3日も続けてしまいました(*^_^*)
高原野菜の中でも「レタス」の生産量日本一の『川上村』の風景を
見たいと思いやってきました。
美しい山なみと、レタス畑が続いています。

畑や道路を走る、珍しい大型トラクターを沢山見かけました。
逆フォークリフト式で荷台を地面に下ろせるので、野菜を積むのが楽なんだそう。
ベンツやフォードの外国製トラクターだと聞いたことがあります。

さて、次に訪れたのが『清里北澤美術館』です。
清里高原の森の中、落葉松の林に囲まれたところにありました。
19世紀、フランスに花開いたアールヌーボーのガラス工芸を
中心にした美術館です。
エミール・ガレの「アザミ文花器」は、1900年パリ万博出品作。

美術館に入って振り向くと、真上にあるステンドグラス

フラッシュを発光させなければ、撮影はOKでした。
八ヶ岳山麓を一日で駆け巡った記録・・・でした。3日も続けてしまいました(*^_^*)
Posted by まころん at
23:59
│Comments(0)
2007年09月26日
八ヶ岳山麓を楽しむー②
八ヶ岳山麓をまわる今回の楽しみの一つは、日本を代表する風景写真家
の「前田真三・晃 父子の写真展」を見ることでした。
北海道美瑛・富良野の丘陵地帯の丘を全国的に有名にしたのが、前田真三
さん撮影の風景写真です。今では、北海道旅行にはかかすことの出来ない
訪問先になっていますね。
それまでの風景写真では被写体にされなかった、「畑」の美しさを発見した最初の
写真家と言われているそうです。
JR鉄道で、全国で最も高い地点を走る小海線の最高地点にある駅が「野辺山駅」
です。この駅から徒歩1分の「南牧村美術民俗資料館で写真展が開催中でした。

どうして、この地で前田真三さん父子の写真展なのか?受付の方に聞きましたら
前田真三さんをよく知っている方が南牧村においでになり、その関係で写真展を
開いたとのことです。
展示中の写真は、美瑛の丘の春夏秋冬を写した作品郡でした。写真のプリント紙が
光沢のない和紙のような感じの紙で、色彩は強いのにやわらかい感じがでていました。
前田真三さんの子息の晃さんは、お父さんの撮影の助手をしながら技術を磨き、今回は
二人の写真を1枚ずつ左右に並べて、「父子が奏でるアンサンブル」を楽しむような展示
になっております。
額に入った写真を買うことは出来ませんでしたが、小さな写真集を1冊買ってきました。
本の表紙を広げたところです。

では、「八ヶ岳山麓を楽しむ」はまた明日につづきます。
の「前田真三・晃 父子の写真展」を見ることでした。
北海道美瑛・富良野の丘陵地帯の丘を全国的に有名にしたのが、前田真三
さん撮影の風景写真です。今では、北海道旅行にはかかすことの出来ない
訪問先になっていますね。
それまでの風景写真では被写体にされなかった、「畑」の美しさを発見した最初の
写真家と言われているそうです。
JR鉄道で、全国で最も高い地点を走る小海線の最高地点にある駅が「野辺山駅」
です。この駅から徒歩1分の「南牧村美術民俗資料館で写真展が開催中でした。

どうして、この地で前田真三さん父子の写真展なのか?受付の方に聞きましたら
前田真三さんをよく知っている方が南牧村においでになり、その関係で写真展を
開いたとのことです。
展示中の写真は、美瑛の丘の春夏秋冬を写した作品郡でした。写真のプリント紙が
光沢のない和紙のような感じの紙で、色彩は強いのにやわらかい感じがでていました。
前田真三さんの子息の晃さんは、お父さんの撮影の助手をしながら技術を磨き、今回は
二人の写真を1枚ずつ左右に並べて、「父子が奏でるアンサンブル」を楽しむような展示
になっております。
額に入った写真を買うことは出来ませんでしたが、小さな写真集を1冊買ってきました。
本の表紙を広げたところです。

では、「八ヶ岳山麓を楽しむ」はまた明日につづきます。
Posted by まころん at
23:55
│Comments(0)
2007年09月25日
八ヶ岳山麓を楽しむ
朝5時半出発で、長野県~山梨県にまたがる八ヶ岳高原のあたりを車で回って
きました。気候も涼やかで気持よく、いい一日になりました
帰路、夕食をすませて帰宅したのが午後8時半。380kmの行程となりした。
まず、JR鉄道最高地点の「JR小海線野辺山」駅」へ。川上村のレタス畑も見る。
南牧村美術民俗資料館で開催中の写真家ー前田真三・晃 父子の
「二人の丘ー写真展」を見る。
清里北澤美術館ー「アールヌーボーのガラス工芸」の展示を見る。
柳生博(俳優)さん一家が作られた「八ヶ岳倶楽部」で昼食、家族でつくりあげた
雑木林を散策。
柳生さんの八ヶ岳倶楽部の入り口

八ヶ岳倶楽部「レストランのハーブティ」

写真も沢山撮りましたので、明日も今日の続きを書いていくことにします。
きました。気候も涼やかで気持よく、いい一日になりました

帰路、夕食をすませて帰宅したのが午後8時半。380kmの行程となりした。
まず、JR鉄道最高地点の「JR小海線野辺山」駅」へ。川上村のレタス畑も見る。
南牧村美術民俗資料館で開催中の写真家ー前田真三・晃 父子の
「二人の丘ー写真展」を見る。
清里北澤美術館ー「アールヌーボーのガラス工芸」の展示を見る。
柳生博(俳優)さん一家が作られた「八ヶ岳倶楽部」で昼食、家族でつくりあげた
雑木林を散策。
柳生さんの八ヶ岳倶楽部の入り口

八ヶ岳倶楽部「レストランのハーブティ」

写真も沢山撮りましたので、明日も今日の続きを書いていくことにします。
Posted by まころん at
23:53
│Comments(2)
2007年09月24日
ふくろうの壁掛け
わが家に沢山ある『ふくろうグッズ』の紹介を中心にするホームページを
数年前に作りました。
一応、全部紹介できたと思っていたのですが、いろんな所から1個、また
一個とでてきました。
ホームページを更新するつもりですが、しばらく間が空いてしまったら
新しいページを作成するのがおっくうになって困ってしまいます。
新たに見つかった中で、一番大きい「ふくろう」です。

大きさは、たて18cm、よこ17cm。瀬戸のクラフト作家「加藤四朗」さんの作品です。
焼き物の壁掛けで、陶板にふくろうを彫った陶板をもう1枚かさねて、少し空間をつくり
立体感をもたせています。花瓶にもなりそう。
ホームページに比べ、ブログは更新がとっても簡単で楽しいですね。
ホームページ「ふくろう便」です。
数年前に作りました。
一応、全部紹介できたと思っていたのですが、いろんな所から1個、また
一個とでてきました。
ホームページを更新するつもりですが、しばらく間が空いてしまったら
新しいページを作成するのがおっくうになって困ってしまいます。
新たに見つかった中で、一番大きい「ふくろう」です。

大きさは、たて18cm、よこ17cm。瀬戸のクラフト作家「加藤四朗」さんの作品です。
焼き物の壁掛けで、陶板にふくろうを彫った陶板をもう1枚かさねて、少し空間をつくり
立体感をもたせています。花瓶にもなりそう。
ホームページに比べ、ブログは更新がとっても簡単で楽しいですね。
ホームページ「ふくろう便」です。
Posted by まころん at
21:41
│Comments(3)
2007年09月23日
無花果畑にて
今日はお彼岸で、お墓参りに行ってきました。
その帰りに、「無花果(いちじく)」の無人販売の小屋へ立ち寄りました。
無花果を調理してみようと思ったのです。先日ブログで無花果のレシピを
見て、試してみたかったので・・・
半分に切った無花果をソテーし、そこへワインを振る。それを料理の付け合せ
にするのです。簡単!でもどんな味がするのだろう?
でも、残念!今日も売り切れでした。私が立ち寄ると、いつも売り切れ。
しょうがないので、無花果畑の写真でも撮ろうか!コンパクトデジカメは
いつもバッグの中だし。

確かに、今日は収穫が終わったようで、小さいのや青い実しか生っていない。
少し色が付いたのを探して、撮りました。
『いちじく』って、花が咲かないのに「実」が生るから、『無花果』って名がついた
と聞きます。でも、半分に割ると中につぶつぶした果肉がいっぱい詰っています。
これが、無花果の花の発育したものだそうですよ。
私達は、無花果の「花」を食べていたのですね
その帰りに、「無花果(いちじく)」の無人販売の小屋へ立ち寄りました。
無花果を調理してみようと思ったのです。先日ブログで無花果のレシピを
見て、試してみたかったので・・・
半分に切った無花果をソテーし、そこへワインを振る。それを料理の付け合せ
にするのです。簡単!でもどんな味がするのだろう?
でも、残念!今日も売り切れでした。私が立ち寄ると、いつも売り切れ。
しょうがないので、無花果畑の写真でも撮ろうか!コンパクトデジカメは
いつもバッグの中だし。

確かに、今日は収穫が終わったようで、小さいのや青い実しか生っていない。
少し色が付いたのを探して、撮りました。
『いちじく』って、花が咲かないのに「実」が生るから、『無花果』って名がついた
と聞きます。でも、半分に割ると中につぶつぶした果肉がいっぱい詰っています。
これが、無花果の花の発育したものだそうですよ。
私達は、無花果の「花」を食べていたのですね

Posted by まころん at
23:50
│Comments(4)
2007年09月23日
ムカデよお前までも・・・
動物苦手な私が、ブログに沢山の虫などの記事を投稿してしまいました?
そして今日の夕方、遂に『ムカデ』に出会ってしまいました。
外の石垣の下を這っているではありませんか
腰が引けそうになりながらも、撮りました

あまり近よりたくはないし、手ぶれ・ピンボケの写真になりましたが・・・

さすが「百足」と書くように、足が多くて速いのです。
追っかけましたが、水抜きの穴に入ってしまいました。
「今年の夏は虫などが多い!」とよく聞きました。
自然界に何か変化が起こっているのでしょうか?
「ムカデよ、お前までも・・・」 つい、シーザーの台詞を真似てしまいました
そして今日の夕方、遂に『ムカデ』に出会ってしまいました。
外の石垣の下を這っているではありませんか

腰が引けそうになりながらも、撮りました


あまり近よりたくはないし、手ぶれ・ピンボケの写真になりましたが・・・

さすが「百足」と書くように、足が多くて速いのです。
追っかけましたが、水抜きの穴に入ってしまいました。
「今年の夏は虫などが多い!」とよく聞きました。
自然界に何か変化が起こっているのでしょうか?
「ムカデよ、お前までも・・・」 つい、シーザーの台詞を真似てしまいました

Posted by まころん at
00:09
│Comments(4)
2007年09月21日
人気ブログのおふたり
私が毎日楽しみに読むブログに、『ばーさんがじーさんに作る食卓』が
あります。cincoさんが作る料理を、sesentaさんがブログに書き込み
人気ブログとして有名になり、ついには本『いつも、ふたりで』になりました。
そもそもブログをはじめたきっかけが、人間ドッグで減量を言い渡された
sesentaさんの為に、ローカロリーの食卓を用意してくれる相棒に感謝
して、日記風に書きはじめたというもの。
つい最近の書き込みに、9月7日発行の女性誌「Lucere」(ルチェーレ)に
うちのキッチンの道具を紹介していただきました・・・とありましたので、雑誌を
買ってみました。

いつもsincoさんは、どんなキッチンで料理を作っているのだろう?と
思っていたのですが、写真がありました。
とても素敵なキッチン、「お料理のプロ」のキッチンです。
しかも、「ばーさん・じーさん」じゃなくて、若々しく素敵なお二人でした。
私は、毎日ブログに挿入される、美しい料理の写真を見ながら
「美味しそう!」と、見とれるばかりです。
あります。cincoさんが作る料理を、sesentaさんがブログに書き込み
人気ブログとして有名になり、ついには本『いつも、ふたりで』になりました。
そもそもブログをはじめたきっかけが、人間ドッグで減量を言い渡された
sesentaさんの為に、ローカロリーの食卓を用意してくれる相棒に感謝
して、日記風に書きはじめたというもの。
つい最近の書き込みに、9月7日発行の女性誌「Lucere」(ルチェーレ)に
うちのキッチンの道具を紹介していただきました・・・とありましたので、雑誌を
買ってみました。

いつもsincoさんは、どんなキッチンで料理を作っているのだろう?と
思っていたのですが、写真がありました。
とても素敵なキッチン、「お料理のプロ」のキッチンです。
しかも、「ばーさん・じーさん」じゃなくて、若々しく素敵なお二人でした。
私は、毎日ブログに挿入される、美しい料理の写真を見ながら
「美味しそう!」と、見とれるばかりです。
Posted by まころん at
22:16
│Comments(2)
2007年09月20日
おもしろ蝶の幼虫たち
昨日の午後、庭で蝶の幼虫たちの様子を写真にとりました。
今日はどうかな?と見に行ったら、昨日撮った幼虫たちがアレッ、「いない!」のです。
「何処へ行ってしまったのか?」探し回りましたが見つかりません。
蛹(さなぎ)に、さらに蝶へと変態するのを見ることが出来ると思って
楽しみにしていたので残念です。
どこか安全な場所へ、棲みかを変えたのならいいのですけど・・・
昨日の様子を撮っておいてよかった
山椒の葉を食べていた「蝶の幼虫のアップ」です。模様が面白いですね!

山椒の木にいた幼虫で「中齢」位だとおもいます。この状態からだんだんと
上の写真のように変態していくのでしょうね。ちょっとグロテスク

キンカンの木にいた蝶の幼虫です。そろそろ蛹(さなぎ)に変態するのでは?

今年、生まれて初めて蝶の幼虫を観察しました。青虫は嫌いだったのに、
写真を撮ってみようと思ったら、可愛くなりました
人間って勝手な動物!!
今日はどうかな?と見に行ったら、昨日撮った幼虫たちがアレッ、「いない!」のです。
「何処へ行ってしまったのか?」探し回りましたが見つかりません。
蛹(さなぎ)に、さらに蝶へと変態するのを見ることが出来ると思って
楽しみにしていたので残念です。
どこか安全な場所へ、棲みかを変えたのならいいのですけど・・・
昨日の様子を撮っておいてよかった

山椒の葉を食べていた「蝶の幼虫のアップ」です。模様が面白いですね!

山椒の木にいた幼虫で「中齢」位だとおもいます。この状態からだんだんと
上の写真のように変態していくのでしょうね。ちょっとグロテスク


キンカンの木にいた蝶の幼虫です。そろそろ蛹(さなぎ)に変態するのでは?

今年、生まれて初めて蝶の幼虫を観察しました。青虫は嫌いだったのに、
写真を撮ってみようと思ったら、可愛くなりました

Posted by まころん at
23:03
│Comments(2)
2007年09月19日
栗きんとん
岐阜県の親戚から『栗きんとん』が届きました
毎年、栗きんとんが届くと、「あー秋だなぁ」と季節の到来を感じます。
お正月の「おせち」に入っている、こってり練り上げた「栗きんとん」とは別物です。
届くのは、いつも同じ和菓子屋「緑屋老舗」さんの『栗きんとん』です。

緑屋老舗は岐阜県加茂郡八百津町にあり、美濃の国で最初に栗きんとんを
作ったお店だそうで、『元祖』とうたっています。
地元産の山栗に、少量の砂糖を加え、あっさり炊き上げ、栗一つ分位の大きさの
茶巾絞りにしたもので、栗そのものの素朴な味とほくほく感がなんとも上品で美味しく
大好きな和菓子です。
中津川『すや』の「栗きんとん」を贈ってくれる人もいますが、どこのお店のものも
そっくりな茶巾絞りの形で、味もよく似ています。
静岡の緑茶と「栗きんとん」で、おいしいおやつタイムになりました。
ご馳走さまでした

毎年、栗きんとんが届くと、「あー秋だなぁ」と季節の到来を感じます。
お正月の「おせち」に入っている、こってり練り上げた「栗きんとん」とは別物です。
届くのは、いつも同じ和菓子屋「緑屋老舗」さんの『栗きんとん』です。

緑屋老舗は岐阜県加茂郡八百津町にあり、美濃の国で最初に栗きんとんを
作ったお店だそうで、『元祖』とうたっています。
地元産の山栗に、少量の砂糖を加え、あっさり炊き上げ、栗一つ分位の大きさの
茶巾絞りにしたもので、栗そのものの素朴な味とほくほく感がなんとも上品で美味しく
大好きな和菓子です。
中津川『すや』の「栗きんとん」を贈ってくれる人もいますが、どこのお店のものも
そっくりな茶巾絞りの形で、味もよく似ています。
静岡の緑茶と「栗きんとん」で、おいしいおやつタイムになりました。
ご馳走さまでした

Posted by まころん at
23:48
│Comments(2)
2007年09月18日
蜘蛛は嫌いですか?
今年のわが家の庭に、蜘蛛がたくさん巣を張っています。
『蜘蛛』の姿を見ると、ギョッとしてしまいますが、人間にとって害虫ではなく
益虫なのですね(毒蜘蛛も少しはいるようですが)。
人間にとって有害な生き物(ハエ・カ・ゴキブリなど)を食べてくれるのです。
昆虫かと思っていたら、違っていて足が8本の「節足動物」なんだそうです。
私が子どもの頃、「くもは殺してはいけない」と大人たちに言われました。
でも、あの姿は不気味で恐ろしく、見かけたら逃げ出しました。
最近は『スパイダーマン』なんて、正義の味方のヒーローが人気ですが・・・
この蜘蛛は、獲物を巣に取り込んで、体液を吸い取り空っぽの状態にしています。

こちらは、蜘蛛の裏側から撮りました。上の蜘蛛とは別の蜘蛛です。
頭の方を下にしています。足が8本あるのがよく分かります。

蜘蛛が巣を張っていると、如何にも無精で掃除もしない家という印象が
ありますが、「蜘蛛の巣」を取り除いても、蜘蛛を殺さない限り次の日には
新しい「蜘蛛の巣」が出来上がっています。
「殺してはいけない」といわれる蜘蛛を、皆さんはどうしているのかな?と気になります。
『蜘蛛』の姿を見ると、ギョッとしてしまいますが、人間にとって害虫ではなく
益虫なのですね(毒蜘蛛も少しはいるようですが)。
人間にとって有害な生き物(ハエ・カ・ゴキブリなど)を食べてくれるのです。
昆虫かと思っていたら、違っていて足が8本の「節足動物」なんだそうです。
私が子どもの頃、「くもは殺してはいけない」と大人たちに言われました。
でも、あの姿は不気味で恐ろしく、見かけたら逃げ出しました。
最近は『スパイダーマン』なんて、正義の味方のヒーローが人気ですが・・・
この蜘蛛は、獲物を巣に取り込んで、体液を吸い取り空っぽの状態にしています。

こちらは、蜘蛛の裏側から撮りました。上の蜘蛛とは別の蜘蛛です。
頭の方を下にしています。足が8本あるのがよく分かります。

蜘蛛が巣を張っていると、如何にも無精で掃除もしない家という印象が
ありますが、「蜘蛛の巣」を取り除いても、蜘蛛を殺さない限り次の日には
新しい「蜘蛛の巣」が出来上がっています。
「殺してはいけない」といわれる蜘蛛を、皆さんはどうしているのかな?と気になります。
Posted by まころん at
23:58
│Comments(4)
2007年09月17日
蝶の幼虫の角?
庭で、山椒の木にとまっている5cm程もあるデッカイ青虫を見つけました。
黄緑色で、縞もようのある美しい虫です。

ちょっと触ったら下に落ちてしまいました!
さて、どうしたものか?つまんで持ち上げようとしたら、黄色い角を
振り上げました

私が『青虫』と呼ぶのは何の幼虫で、何に変身するのか?
『黄色い角』のように見えるものは、本当に角なのか?
気になって、インターネットで少し調べてみました。
この青虫は、『蝶の幼虫』で、蛹(サナギ)になる前の終齢の状態のようです。
黄色いのは、角ではなくて『臭角』で、黄色い臭角を持つのは
『オナガアゲハ』の幼虫らしいということが分かりました。
蝶の幼虫が好んで食べるのは、「柑橘類の葉」で、何の葉っぱでも食べる
わけではなく、山椒の葉も好んで食べるということです。
それで、山椒をもう一度見に行ったら、木の半分は葉がなくなっていました。
「柑橘類」を好むのなら、他の木はどうなのか?また見にいったら
青い実がなっている『キンカン』にも、2匹の蝶の幼虫がいました
つい、いたずら心で葉っぱで撫でてみたら、「赤い臭角」を振り上げました。
ということは、山椒の葉を食べていた幼虫とは違う蝶の幼虫なんですね。
蝶に変身する日もそう遠くなさそうなので、そのまま葉を食べるのを黙認しましょう。
黄緑色で、縞もようのある美しい虫です。

ちょっと触ったら下に落ちてしまいました!
さて、どうしたものか?つまんで持ち上げようとしたら、黄色い角を
振り上げました


私が『青虫』と呼ぶのは何の幼虫で、何に変身するのか?
『黄色い角』のように見えるものは、本当に角なのか?
気になって、インターネットで少し調べてみました。
この青虫は、『蝶の幼虫』で、蛹(サナギ)になる前の終齢の状態のようです。
黄色いのは、角ではなくて『臭角』で、黄色い臭角を持つのは
『オナガアゲハ』の幼虫らしいということが分かりました。
蝶の幼虫が好んで食べるのは、「柑橘類の葉」で、何の葉っぱでも食べる
わけではなく、山椒の葉も好んで食べるということです。
それで、山椒をもう一度見に行ったら、木の半分は葉がなくなっていました。
「柑橘類」を好むのなら、他の木はどうなのか?また見にいったら
青い実がなっている『キンカン』にも、2匹の蝶の幼虫がいました

つい、いたずら心で葉っぱで撫でてみたら、「赤い臭角」を振り上げました。
ということは、山椒の葉を食べていた幼虫とは違う蝶の幼虫なんですね。
蝶に変身する日もそう遠くなさそうなので、そのまま葉を食べるのを黙認しましょう。
Posted by まころん at
23:28
│Comments(4)
2007年09月16日
アボガドの葉をバッタが・・・
一週間くらい前に、「アボガド」の葉が何かに食べられているのに気がつきました。
今日になって、犯人が『オンブバッタ』だったと判明しました
葉っぱに、大小3匹の『オンブバッタ』がいるのを目撃しました。
多分大きいのが雌で4cm超、小さいのは雄で3センチくらい。
可哀想だけど、害虫なので処理しました。以前は、バジルの葉っぱを
食べられていたのですが、いまバジルがないので「アボガドの葉」が
被害にあっていたのです。

このアボガドの木は4~5年前でしょうか、実を食べた後の種を
水をはったお皿に入れておいたら実が割れて、そこから芽が出てきたもの。
鉢に植え替えたら、どんどん育っていきました。冬に弱い熱帯性の
植物だから、冬の間は室内にとりこんでいました。
夏の間に大きく育ちすぎ、大きな葉っぱの枝を広げてしまって
じゃまなので、思い切って枝を剪定していました。
丁度いい枝ぶりになったところ、今年はすべての葉っぱに大穴を沢山
空けられてしまったのです
「アボガドのディップ」を、トーストしたパンにぬって食べるのが大好きな
東京のJumiちゃんがきたら、さぞガッカリすることでしょう。
実は、Jumiちゃんが食べた「アボガド」の種から育った木だったのです。
今日になって、犯人が『オンブバッタ』だったと判明しました

葉っぱに、大小3匹の『オンブバッタ』がいるのを目撃しました。
多分大きいのが雌で4cm超、小さいのは雄で3センチくらい。
可哀想だけど、害虫なので処理しました。以前は、バジルの葉っぱを
食べられていたのですが、いまバジルがないので「アボガドの葉」が
被害にあっていたのです。

このアボガドの木は4~5年前でしょうか、実を食べた後の種を
水をはったお皿に入れておいたら実が割れて、そこから芽が出てきたもの。
鉢に植え替えたら、どんどん育っていきました。冬に弱い熱帯性の
植物だから、冬の間は室内にとりこんでいました。
夏の間に大きく育ちすぎ、大きな葉っぱの枝を広げてしまって
じゃまなので、思い切って枝を剪定していました。
丁度いい枝ぶりになったところ、今年はすべての葉っぱに大穴を沢山
空けられてしまったのです

「アボガドのディップ」を、トーストしたパンにぬって食べるのが大好きな
東京のJumiちゃんがきたら、さぞガッカリすることでしょう。
実は、Jumiちゃんが食べた「アボガド」の種から育った木だったのです。
Posted by まころん at
23:01
│Comments(3)
2007年09月15日
三姉妹でドライブ旅行
三姉妹と言いましても、私のことではありません。ご近所さんのことです。
一番下の方が60代とか。ご近所さんは一番上だから・・・いいお年。
亡くなられたご主人の実家へ、毎年お墓参りに行かれるのですが
このときに妹さん二人も一緒について行かれるそうで、賑やかに楽しく
ドライブ旅行をしていると聞いています。
運転は一番下の妹さんだそうです。
ご主人の戦友(東北)のお宅にも、3人で出かけるそうで、この場合は
ドライブには少々遠いので、新幹線になるそうです。
ある年代になって、三姉妹が仲良く旅をするなんて、うらやましいお話ですね。
そして、昨日3日間の旅から戻られて、お土産を沢山いただきました。

ご主人の実家は林檎農家のようで、3人で林檎やプルーンをもいで
くるそうですよ。(楽しそう
)
長芋や巨峰、野沢菜も頂きました。
車に乗り切れないないほどのお土産を持たせてくれるそうで、わが家までも
ご相伴にあずかりました。お疲れ様。そして『感謝』
一番下の方が60代とか。ご近所さんは一番上だから・・・いいお年。
亡くなられたご主人の実家へ、毎年お墓参りに行かれるのですが
このときに妹さん二人も一緒について行かれるそうで、賑やかに楽しく
ドライブ旅行をしていると聞いています。
運転は一番下の妹さんだそうです。
ご主人の戦友(東北)のお宅にも、3人で出かけるそうで、この場合は
ドライブには少々遠いので、新幹線になるそうです。
ある年代になって、三姉妹が仲良く旅をするなんて、うらやましいお話ですね。
そして、昨日3日間の旅から戻られて、お土産を沢山いただきました。

ご主人の実家は林檎農家のようで、3人で林檎やプルーンをもいで
くるそうですよ。(楽しそう

長芋や巨峰、野沢菜も頂きました。
車に乗り切れないないほどのお土産を持たせてくれるそうで、わが家までも
ご相伴にあずかりました。お疲れ様。そして『感謝』
Posted by まころん at
23:33
│Comments(0)
2007年09月14日
二人展
東京で開かれる「石田誠・海野毅二人展」のDMが届きましたのでご紹介します。
海野毅は静岡出身で、鉄(最近はチタンも)や木を使ってもの作りをしています。

『石田誠・海野毅二人展』
◆ 期間 :2007年9月22日(土)~30日(日) 11:00~19:00 25日(火)定休日
◆ 会場 :『魯山(ROZAN)』 ℡03-3399-5036
東京・杉並区西荻北3-45-8 ベルソナーレ・西荻1F
「今年、誠が土と陶土で器を、毅がチタンで匙.etc、鉄で家具の仕事
魅力ある展示になる」と、魯山の店主。
海野毅は静岡出身で、鉄(最近はチタンも)や木を使ってもの作りをしています。

『石田誠・海野毅二人展』
◆ 期間 :2007年9月22日(土)~30日(日) 11:00~19:00 25日(火)定休日
◆ 会場 :『魯山(ROZAN)』 ℡03-3399-5036
東京・杉並区西荻北3-45-8 ベルソナーレ・西荻1F
「今年、誠が土と陶土で器を、毅がチタンで匙.etc、鉄で家具の仕事
魅力ある展示になる」と、魯山の店主。
Posted by まころん at
23:33
│Comments(2)
2007年09月13日
私の耳は貝の耳~
夏の終わりには思いだす、詩の断片・・・ジャン・コクトーの
「私の耳は貝の耳、海の響きを懐かしむ・・・」

この貝殻は、久米島の浜辺で拾った貝殻だそうな。
S氏によると、「家のかみさんが貝殻がすきでね、旅先で拾ってきた」のだそうです。
沖縄の青い海を思いながら・・・ゆく夏にさようなら。
「私の耳は貝の耳、海の響きを懐かしむ・・・」

この貝殻は、久米島の浜辺で拾った貝殻だそうな。
S氏によると、「家のかみさんが貝殻がすきでね、旅先で拾ってきた」のだそうです。
沖縄の青い海を思いながら・・・ゆく夏にさようなら。
Posted by まころん at
21:24
│Comments(0)
2007年09月12日
安倍総理辞任だって?
「もう、呆れちゃうなー!」テレビを見て国民は驚き、笑うしかない。
参議院選挙の惨敗でも、
大方の声には耳を
かさず「続投」を叫んだ人が、
今日になって「やめた!」みたいに
無責任に職を投げ出すとは!!
国民への「お詫び」の一言もなく。
「人は引き際が肝心だ」と,よくいわれ
ますが安倍さんは引き際で失敗でしたね。
「いやいや、体調が悪かったんだ」ということ
にして欲しかった、とでも言いたげなコメント
も多々ありましたが。
「年金問題」や「政治家と金の問題」などなど
政治への不信が山積でした。
やはり、日本に「政権交代」が無かったことが
一番問題だったのではないかと思った一日でした。
参議院選挙の惨敗でも、

かさず「続投」を叫んだ人が、
今日になって「やめた!」みたいに
無責任に職を投げ出すとは!!
国民への「お詫び」の一言もなく。
「人は引き際が肝心だ」と,よくいわれ
ますが安倍さんは引き際で失敗でしたね。
「いやいや、体調が悪かったんだ」ということ
にして欲しかった、とでも言いたげなコメント
も多々ありましたが。
「年金問題」や「政治家と金の問題」などなど
政治への不信が山積でした。
やはり、日本に「政権交代」が無かったことが
一番問題だったのではないかと思った一日でした。
Posted by まころん at
23:07
│Comments(4)
2007年09月11日
救助事故だって?
きょうの午後、といっても夕方近くに「お宅の町内で救助事故だって?」
「お宅じゃないよね?」
と電話がかかってきました。
「え?なんのことだろう?」とたんにサイレンの音が聞こえてきました。
しかも本当にすぐ近所で。
バタバタと人が走る音が聞こえてきます。私もつられて外へ・・・・
「何ごと?」
「わからない」
すぐ近所に消防自動車など数台が止まりました。
人が遠巻きに集まってきました。

しばらくして、やっと教えてくれる人がいました。
先日の台風で、2階の屋根が壊れたお宅の修理のために、2階の屋根へ上がって
工事をしていた人が、なぜか1階の屋根へ落ちて、そこで倒れているのを隣の人が発見。
最初寝ているのかと思ったけど、様子がおかしいので、119番。
だから、屋根から下ろす「救助が必要な事故」だったんです。
救急車で搬送されて行きましたが、無事に回復されますように。
私は遠くから見ておりましたが、写真だけは毎日の習慣で、つい撮ってしまいました!
「お宅じゃないよね?」
と電話がかかってきました。
「え?なんのことだろう?」とたんにサイレンの音が聞こえてきました。
しかも本当にすぐ近所で。
バタバタと人が走る音が聞こえてきます。私もつられて外へ・・・・
「何ごと?」
「わからない」
すぐ近所に消防自動車など数台が止まりました。
人が遠巻きに集まってきました。

しばらくして、やっと教えてくれる人がいました。
先日の台風で、2階の屋根が壊れたお宅の修理のために、2階の屋根へ上がって
工事をしていた人が、なぜか1階の屋根へ落ちて、そこで倒れているのを隣の人が発見。
最初寝ているのかと思ったけど、様子がおかしいので、119番。
だから、屋根から下ろす「救助が必要な事故」だったんです。
救急車で搬送されて行きましたが、無事に回復されますように。
私は遠くから見ておりましたが、写真だけは毎日の習慣で、つい撮ってしまいました!
Posted by まころん at
22:13
│Comments(3)