2007年08月31日

桜ぼくー麩菓子

東京から「Jumi ちゃん」が来ていたのですが、「静岡でしか『桜ぼう』は売って
ないんだよ」というので、売っている店をネットで調べて、つれて行ってあげました。

静岡市葵区伝馬町の「(株)天野屋繁田商店」、駄菓子の卸やさんです。


  

昔風の商店なので、ちょっとびっくり!まだこんなお店があったのか?という
感じの店構えでした。

子供たちが好きそうな「駄菓子」が、いっぱい並べられていました。
この店で現在扱っているのは、『焼麩ー桜ぼく』で、「桜ぼう」というネーミングのでは
ありませんでした。

「色も緑や黄色などもあり、長さが80センチ以上もある長い『桜ぼう』も売ったことが
あるけど、あまり売れなかった。
この関根麩店の『桜ぼく』が一番美味しい」と店のおかみさんは言っていました。



    

この『桜ぼく』は、長さを17cm位にカットしてあり、ワンロット30本で540円。
ピンク色で、焼麩に砂糖をかけてあるだけ。ほんのり甘く、素朴な味です。
お祭りの時には、長い『桜ぼく』も売るけど、普段は特注しないと買えないそう
です。

当地で子供時代をおくった大人たちには、懐かしい駄菓子ではないでしょうか。

「Jumi ちゃん」は、ワンロット30本を買って、「東京へ帰ったら友達にわけて
あげるんだ」、と嬉しそうにしていました。

東京でも、焼麩のお菓子のようなものが話題になるんですねface08



  


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2007年08月30日

ハリーポッター「不死鳥の騎士団」

7月20日公開された映画「ハリーポッターと不死鳥の騎士団」を
やっとみてきました。


    

今回で映画になったのは
 第1巻「ハリーポッターと賢者の石」2001年

 第2巻「ハリーポッターと秘密の部屋」2002年

 第3巻「ハリーポッターとアズガバンの囚人」2004年

 第4巻「ハリーポッターと炎のゴブレット」2005年

 第5巻「ハリーポッターと不死鳥の騎士団」2007年

以上の映画は全部見たことになります。

勿論、J.K.ローリング作の原作も読みました。あれだけ話題になった
ベストセラーですから、読んだ人は映画も見たことでしょうね。

第1巻の11歳だったハリー役のダニエル・ラドクリフ君をみた時は
「これこそハリーだ!」と思ったものです。

今回の「・・不死鳥の騎士団」をみるのが、こんなに公開から日にちが
たってからだったのは、待ちくたびれてしまったからか?

最初は、毎年1巻ずつ発刊の予定だったのが、少しずつ伸びていき
日本語版への翻訳は、さらに延びているので、最初の感動が薄れた
というのが本音です。


    


2001年に11歳だったダニエル君も、もう17歳に成長してしまった
ので、まだこれから第6巻「謎のプリンス」
第7巻(完結編)「Harry Potter and the Deathly Hallows」
を演ずるころはどういう姿になっているのか?少し心配ですよね。

はやく第7巻を翻訳して欲しいし、映画も第6巻・第7巻をはやく撮影
して欲しいですね。  


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2007年08月29日

大井川の幸水梨

大井川町の親戚から、今年も『幸水梨』が届きました。


  

知り合いの梨園があるそうで、毎年『幸水』を送っていただきます。
「今年はすこし遅くなりました」といって、届けられました。
わが家では、朝食はフルーツなので、今朝も美味しくいただきましたicon28

大井川町は港があるので、新鮮な桜海老やシラスもよくいただきますが
スーパーで買うのとは味がまったく違って、とっても美味しいのです。

私も、たまに大井川町へ行くことがあるのですが、行く度に町の風景が
変わっていきます。150号線沿いには色んな店が増えて、町の色彩が
都会風になっていきます。

それにしても、わが住宅地周辺は変化しませんねぇ。
シニアの住民が目立つようになりました。時間がゆったりと流れている
ところのひとつと言ったところでしょうか・・・  


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2007年08月28日

チビッ子台風

きょうは、親戚の「Mayoちゃん」一家の3年ぶりの来宅でした。

前回には、まだ生まれていなかった長男のW君が、昨日2歳の誕生日
だったそうです。5歳の姉のKちゃんは幼稚園の年長さん。

この二人が、日頃子供っ気のない我が家を、半日間駆け回って、台風の
ように去っていきました。

まず、怪我をしそうな危ない物がないかicon23
点検を充分にしたつもりですが、大人と目線が違うので、とんでもない場所から
思いがけない物を引っ張り出してきて、おじさん、おばさんは大慌てでした。

子供って、好奇心いっぱいで、元気もいっぱい。とにかくずっと動きっぱなし
大きい声で叫びっぱなし。よく疲れないものです。

ママの「Mayoちゃん」は、「一日中これなんですよ」と、何があってもビクとも
しない「肝っ玉かあさん」ぶりでした。

久しぶりの賑やかなわが家で、私達はすっかり疲れて、台風が去った後は
ぐったり。でもちょっと寂しいかな。


実は、写真を沢山撮ろうと思っていたのですが、
あまりの賑やかさに圧倒されて、途中で忘れて
しまいました。
これは、W君の貴重な一枚。  


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2007年08月28日

仙台まころん

近くのスーパーで『仙台まころん』を見かけたので、私「まころん」は
買ってきましたface05


    

東京の「Yちゃん」に聞くところによると、最近フランスのケーキ屋さんが
日本に進出し、「マカロン」をうりにしているとのこと。

また、パリの帰りの便では、おみやげにマカロンの人気の店の箱をもった
女性ををよく見かけるとのことです。

「マカロン」はフランスでアーモンドをベースに作られていますが、日本の
この『仙台まころん』は、和材料の落花生を主原料にだいこん糖、鶏卵
と重曹で手作業によりつくられています。

外はカリッ、中はふんわり。素朴な風味と丸いかわいい形がいいですね。  


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2007年08月26日

「トレーシー」秘密捕虜尋問所

『グランシップ講演会2007~昭和史発掘Part2~』の二日目です。

今日のテーマは・・・戦後占領政策と秘密捕虜尋問所『トレーシー』

講師は昨日の1日目と同じ『中田整一氏』です。
(元NHKエグゼクティブ・プロデューサーで現在は放送ジャーナリスト)

今日のテーマの「トレーシー」については、今月8月7日にNHKで放送
されたばかりなので、見た方もおいでになることでしょう。

「トレーシー」については、アメリカでも日本でも秘密にされ戦後も知られる
ことがなかったのですが、米国国立公文書館に、5000ページの調書が
あることがわかり、NHKの後輩と一緒に番組をつくったということです。

「トレーシー」というのは、サンフランシスコから100キロのところにあるレンガ
作りの建物で、地元の人にも知らされず、暗黙に隠され続けたのです。

昭和18年1月から昭和20年7月までの間に、ミッドウエー海戦などでの
日本人捕虜1万数千人の中から情報価値を判断し、2,342人をトレーシーへ
送りこみ、プロの面接官があらゆる情報を収集したのです。

そこで収集された情報により、日本本土を戦略爆撃し、また天皇をどうするか
占領統治をどうするか等、占領政策へ生かしたということです。

アメリカの情報収集が徹底していたのに比べ、日本側の情報収集がいかに
粗雑であったか、情報戦でも日本軍は負けていたのです。

昭和20年秋に、捕虜は船で日本へ送還されたということですが、戦陣訓の
「生きて虜囚のはずかしめを受けず・・・」という言葉に縛られ、3人は日本へ
帰らずアメリカに留まったということです。

    
静岡県コンベンションアーツセンターGRANSHIP  


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2007年08月25日

グランシップ講演会2007

グランシップ講演会2007-昭和史発掘Part2-ーが今日と明日の
2回おこなわれます。

この講演会は、2006年に「Part1」が開かれており、講師は中田整一氏

中田氏は元NHKエグゼクティブプロデューサーとして「日本史探訪」や
「NHKスペシャル」などの番組制作にあたった方で、現在は放送ジャーナリスト。

昨年参加したのですが、今年も講演を聴きにいってきました。


  

一日目のきょうのテーマはー盗聴『二・二六事件』71年目の真実ー

歴史的ターニングポイントとなった『二・二六事件』について、30年に
及ぶ調査の結果、昭和11年(1936年)から71年目の真実について
語られました。

二・二六事件の最中に、クーデターを起こした陸軍青年将校たちの
通信記録が盗聴され、記録されていた20枚の録音盤を丹念に調査
し、その中で分かった生き残った当事者や家族への聞き取りを行い
真実を発掘していった経過を聴くことができました。

ただ、近代史をよく勉強してこなかった私には、ちょっと難しい話でした。
驚いたのは、講演会参加者が高齢者が多く、実に熱心に話を聴いて
おられたことです。  


Posted by まころん at 23:36Comments(0)

2007年08月24日

花ザクロが結実?

とても不思議face08 花ザクロと聞いていたザクロに実がなったのです。

もう何年も、「赤い花」は咲くけれども実はなったことがなかったのに
今年は1個だけ実がなったのです。昨日この実が落ちてしまいました。

果皮が裂けて、白い種がびっしりついているのが見えます。



  


 * * * * * * * * * * * * * * * * * 


実は、この花ザクロの木から3メートルくらい離れたところに、白い花が
咲くザクロの木が1本あります。

ソフトボールの球ぐらいの茶色っぽくて、皮がごつごつした果実が沢山
なりました。アフリカの砂漠では、このザクロの種が貴重な水分とされる
というのを、テレビで見たことがあります。とても甘い種です。

20年以上前に、知り合いから小さい苗を1本貰ったのを植えたものです。
「ベトナムから苗をもってきた」という木の、周りに生えた小さい木を、わけて
くれたのです。

ところが、この貴重な木にシロアリが巣をつくり、消毒をしてもらったのですが
木の勢いが弱り、残念なことに、ここ数年は実がなっていませんface07

  


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2007年08月23日

トトロの置物

今日は処暑ー暑さも収まるころー

さすがに今日は暑さも一段落かのようでしたが、本当に暑さが和らぐのは
もうすこし先らしい。

街中の小さな公園は、花も枯れかかり、夏の終わりを告げているように
感じられました。

小さな花壇の片隅に、『トトロ』の置物が一つポツンと置かれています。


 

気がつかない人もいるようです。誰がおいたのでしょう?

宮崎駿監督のアニメ『となりのトトロ』は、何回見たでしょうかicon13

何度見ても、また見たくなります。レンタルビデオ(もうDVDでしょうか)を
借りてこようかな。  


Posted by まころん at 22:50Comments(0)

2007年08月22日

New掃除機

掃除機の吸い込みが悪くなり、暑い中イライラ・・・
新しい掃除機に買い替えるしかないと、決断!〇〇電機へ出かけました。

これまでのは「サイクロン式」で、その当時の最も吸い込みが強いものだった。

「紙パック式」から「サイクロン式」に変わってしまったのかと思っていたら
また、紙パック式が復活。性能がすばらしく良いものは、値段も格段に高価。

「ダイソン」というイギリスの掃除機(クリーナーと言うべきか)も、以前から
注目していたが。

と、いろいろ考えた末に、今回は「軽量」であること、「紙パック式」であることで
この掃除機に決定。本体の重さ:3kg、吸い込み仕事率:540W。


    


実は、これまでのサイクロン式が、買った当初から使い良いとは思わなかった。
その後、インターネットでまたサイクロン式を買ったが、これも使い良くなかった。
つぎには、テレビショッピングで、充電式をかったけど、これも使いよくはなかった。

もう、散々なのです。今日も、「掃除機買いに行ってきま~す」と言うと、
「また掃除機?」と言われてしまったのです。

10年お手入れ不要」とかの掃除機も出ているけど、10年もしないうちに
さらに進化したものが出てくるかもしれないし・・・

きょうのところは、「決算大バーゲン」で、¥22,800のお手ごろ価格のもので
よしとしました。

また失敗、とならないことを期待して。  


Posted by まころん at 23:38Comments(2)

2007年08月21日

ゆたかに暮らす

暑い日は、クーラーを入れて「読書」が何よりも楽しい。

それも、むずかしい本ではなく、軽い読み物を。


    

実は、私は『大原照子』さんの大ファンの一人なのです。

大原さんは1960年代から、料理研究家の草分けとして活動して
こられた方ですが、私が大原さんをしったのは7~8年前のこと。

「すくないモノで ゆたかに暮らす」ーゆったりシンプルライフのすすめー
という本をみて、私が探していた本はこれだ!と思い、それから大原さんに
注目してきました。70歳近いのに、可愛らしくておしゃれでした。

43歳のとき、料理研究家としての仕事をすべて休み、イギリスへ留学。
英語と英国料理を学んで帰国、料理の仕事を再開するのですが、’88年
再びアンティークを学びにイギリス留学。

それから「英国骨董」の店を東京・青山に開き、2005年75歳のときに
シンプルライフを実践するために、再び住まいをリフォーム。
現在はゆったりと暮らしを楽しむ毎日。

本屋で、大原さんの新刊本を見つけると、うれしくて買っています。
数日前に買ったのが、上の写真の本。

大原さんの、シンプルな暮らし方と、お茶やとっておきのお菓子の焼き方
花やアンティークの布のはなしなど、美しい写真と共に楽しめました。

お茶タイムを、気楽におしゃれに楽しむ大原流の暮らし方。「美しく年を
かさねる」って、こうゆう人のことなのですね。

シンプルライフをめざしながら、実践できないわたし。
大原さんの決断力と行動力をみならいたいものです。

まず、夜型から早起きに生活リズムを変えないとねぇ・・・。  


Posted by まころん at 23:55Comments(0)

2007年08月20日

東北のおいしいもの

今日も暑い一日でした。
午後からクーラーをつけて読書、他には何もする気がしないし。

「仙台からの贈り物」のおすそ分けにあずかりました。いつも美味しい
ものをいただいて、感謝です。


  

宮城県白石市の「きちみ製麺」の『白石温麺とカレーめん』

仙台の「白松がモナカ本舗」の『水ヨーカン』

秋田市「杉山寿山堂」の『秋田諸越(あん粉)』

いずれも地方色豊かな「おいしいもの」です。
この秋は、日本の北の方に旅をしたいなぁ・・・と思いつつ。  


Posted by まころん at 22:25Comments(2)

2007年08月19日

松露饅頭

佐賀県・唐津の『大原松露饅頭』をいただきました。


  

まん丸い『松露饅頭』は、唐津を代表する饅頭で、こしあんにカステラの
薄い生地をかけながら、一つ一つ丹念に焼き上げるのだそうです。

あっさり味のこしあんをカステラ生地で焼き上げる工程は、写真を見ると
まるで「たこ焼き」を焼いているのかな?と思えるような感じです。

約5分程で焼き上げるそうで、出来上がったものは、直径約3.5cmの
小さなお饅頭です。懐かしい、まろやかな味でした。

半分に切ってみましたら、皮の薄さがよくわかりました。

唐津は大陸との交易の門戸として栄えた港町で、豊臣秀吉が朝鮮出兵後
高麗から陶器と一緒に渡ってきた文化の中に、焼き饅頭があったとのこと。

歴史は古いですね。『松露饅頭』の名前は、海岸の松の根元の砂から自生
する球状の松露(キノコの一種)のコロコロとした姿に似ていることから付け
られたそうです。

唐津の海岸『虹の松原』は、日本三大松原の一つです。ちなみに、三大松原
のあと二つは、『静岡・清水の三保の松原』、『京都府の天の橋立』です。  


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2007年08月18日

ミントの花

連日の暑さで、庭の植物たちもお疲れのようです。

「ミント」に、白い小さい花が咲いているのを見つけました。
あまりに地味で、見落としそうでした。


  

茎の周りに、10数段の小さい花の輪ができています。1.5cmほどの
その花の輪は、2mmくらいの極小の花が集まっているのです。

その極小の花には、肉眼では気がつかなかったのですが、「めしべ」が
ピユッ、ピユッと飛びだしています。写真に撮ってみて気がついたのです。

「きれい」という程のこともない「花」。でも、よく見てやらなくてはface02

この「ミント」は数年前に、ご近所のお宅のハーブ畑に、「どうぞご自由に
お持ちください」と、立て札が立ててあったので、少し頂いてきて、鉢に植えた
ものです。  


Posted by まころん at 22:43Comments(0)

2007年08月17日

プーリー犬

今日の午後、「安倍ごころ」(静岡市の山村交流センター)に
大変めずらしい犬種の『プーリー犬』が来ていました。
「犬の撮影会」が開催されていたのです。モデルは、2匹の犬たち。

この犬は、ペット屋さんを探しても、なかなか巡り合えないという犬種らしいのです。



    
             この犬の名前は『ジャム』メスです。 

ウエブサイトで調べたら、プーリー犬は、ハンガリー原産の牧羊犬で
正方形に近い胴体を持つ中型サイズの犬。

縄をねじったような、モップ状の被毛が特徴で、この被毛は人工的に
つくるのではなく、伸ばしていくと自然に縄状になるのだそうです。

「プーリー」とは、ハンガリー語で「リーダー」の意。
黒が一般的ですが、グレーやホワイトもあるそうです。


  
                 こちらはオスの『プリン』

こちらは、大型犬です。よく聞きませんでしたが、種類は?
プーリー犬とはちがうようですね。ちゃんと聞けばよかった。

「めずらしい犬を飼ってるご夫婦がいるよ」と以前から聞いていたのですが
プーリー犬は、初めてみましたface08

この2匹たちを、ご夫婦が1匹づつ連れて来ていました。

私が犬をブログに載せたら「モカちゃんの写真)、「犬嫌いなのに、犬の写真が
よく撮れたね」と、東京の「Yちゃん」に言われてしまいました。

「嫌いじゃなくて、犬が怖いのよ」と答えたのですが、実は犬に追いかけられて
後ろから飛びつかれ、オーバーを破かれてしまったことがあるのです。

それ以来、犬を見ると逃げる私でした。
でも、最近犬を飼っている人は、躾をきちんとしているらしく、安心ですね。  


Posted by まころん at 23:50Comments(4)

2007年08月16日

夏雲 watching

昨日の午後2時、県立美術館前で夏雲をwatching


  

白い動物が、口から「フゥー」と白い雲を吐き出しているいる様に見えませんか icon02

このところの暑さ、たまらないですね。

熱中症などお気をつけください。



  


Posted by まころん at 20:58Comments(2)

2007年08月15日

石田徹也ー悲しみのキャンバス展

静岡県立美術館で「NHK日曜美術館30年展」と同時開催されている
『石田徹也ー悲しみのキャンバス』展をみてきました。


  


展示作品の数の多さと、観客の多さにまず驚きました。

焼津市出身で、しかも31歳の若さで事故死したという画家に、特別の
思いが寄せられたということもあるでしょう。

しかし、作品の特異さ・異様さには、驚きとまどうばかりです。
どう感想を述べたらいいのでしょう。

作品は10年位の間に描かれた大作が殆どで、しかも実に写実的な
技法で描かれていました。

過酷なアルバイトで生活費と画材代をまかない、粗食に耐え、あらゆる
娯楽を一切絶って、「絵を描く」ことだけがすべて。修行僧のような生活
の中から、作品は生み出されていたのです。

作品の多くに、少年のような短髪の男性が描かれ、何を見ているのか?
その目は悲しげです。画家本人の分身のように見える「人」を見ていると
「泣かない女」の私でさえ、涙がにじみます。

「現代人の孤独と悲しみ」を描いた画家とか、「社会を痛烈に批判している」
とか、「ギャグとユーモア」を感じるとか、見る人の感じ方はいろいろ。

観客の年代も若い人から老人までと幅広く、広い層に衝撃を与えた画家
であることがわかります。

私は、見ているうちに苦しくなって、疲れきってしまいました。
見るのにも、エネルギーが必要でした。

忘れられない作品たちに、出来たらまた会いたいと思っています。

帰りに、美術館の売店によってみましたら、画集は「売り切れ」となって
おりました。
  


Posted by まころん at 22:44Comments(2)

2007年08月14日

ドバイの写真ー2

昨日に続き、kyon ちゃんの『ドバイ』の写真をご紹介します。


  
   高級リゾート地の雰囲気がありますね。泳いだら気持よさそう。


  
   暑い国の料理は、カラフルですね。美味しそうicon28



  
  UAEはイスラム教の国。立派な「モスク」の塔が天高く伸びています。


写真は以上です。ドバイの雰囲気が味わえましたでしょうかicon12
kyonちゃんによると、ドバイはきれいな街で、日中は人もいないので
工事中のテーマパークに、遊びに来たかのようだったそうです。

建設工事が街中で進み、次に訪れるときには、すごく変貌しているのでは
ないかと言っていました。





  


  


Posted by まころん at 22:26Comments(0)

2007年08月13日

ドバイの写真ー1

中東のUAE(アラブ首長国連邦)へ旅行した「kyonちゃん」から
写真が届きました。

まだ訪れたことがない人も(私も)多いと思い、ブログに公開させてもらいました。
(本人も、“どうぞ”と言ってくれましたので)


     
ドバイの夏は48度にもなったそうですが(秋・冬は25度位でしのぎやすい)
ショッピングモールでは、ガラスの向こうは雪景色face08
スキー場が出来ていて、「おとぎの国へ迷い込んだのでは?」という気分を
体験。灼熱の国で、スキーを楽しんできたそうです。
でも、1時間もすると手がかじかんで、すっごく寒かった!とのこと。


  
ドバイは、リゾート地として開発中。海岸はきれいですね。


  
いまドバイは建設ラッシュ。町中クレーンだらけだそうです。


《明日も、ドバイの写真を3枚アップします》




  



  

  


Posted by まころん at 22:59Comments(3)

2007年08月12日

ウルムチの小物入れ

何年か前に、中国の新疆ウイグル自治区へ hiro が旅行した際のおみやげ。

ウルムチのホテルで上の持ち手の付いた方を、道路端の露店で下のを買った
とのこと。。

ビロードのような黒地の布に、裏に接着芯を貼り、チェーン・ステッチだけで
模様を刺繍した「小物入れ」です。


     


私は日頃、カード類を沢山と小銭も詰めて、金額は大してないのに重いお財布を
持ち歩いているのですが、旅行する時や小さいバッグを持ったときは不便。

そこで重宝するのが、この小物入れたちです。お財布として使っています。

中にはポケットが一つ付いていて、すこぶる便利です。
もう何年も使っているのに、しっかりした作りで、色もあざやか。

当時の中国は値段が安く、かさばらず軽いし、お土産用に沢山買ってきて
知り合いにプレゼントしたようでした。




     


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