2007年09月05日
パッションフルーツ
今日の昼食のデザートは、『パッションフルーツ』にしました

先日頂いたのですが、「表面に皺がよってきたら食べ頃よ」と聞いたので
待っていたら、今日「食べ頃のしわ」になっていました
半分にカットしたら、熱帯のフルーツ特有の香気が漂います。
ゼリー状の果肉の中に、黒い種が沢山入っています。種も一緒に
スプーンですくってツルリと食べると、とても美味しい。
食べるところが少ない果物のようですが、酸味と甘さの味が濃いので
満足しました。
「パッション」は、「情熱」の意ではなく、「the Passion 」-キリストの受難
の意だそうです。
「パッションフルーツ」の花の雌しべが、十字架に見えることからその名前が
つけられたようです。私はまだ見たことがありませんが・・・
パッションフルーツは、世界の熱帯・亜熱帯に広く分布しているそうですが
現在では、日本でも沖縄、奄美諸島ほか各地で栽培されていて、今回頂いた
ものは、静岡産でした!!
まだ、大量には栽培されていないのかもしれませんね。


先日頂いたのですが、「表面に皺がよってきたら食べ頃よ」と聞いたので
待っていたら、今日「食べ頃のしわ」になっていました

半分にカットしたら、熱帯のフルーツ特有の香気が漂います。
ゼリー状の果肉の中に、黒い種が沢山入っています。種も一緒に
スプーンですくってツルリと食べると、とても美味しい。
食べるところが少ない果物のようですが、酸味と甘さの味が濃いので
満足しました。
「パッション」は、「情熱」の意ではなく、「the Passion 」-キリストの受難
の意だそうです。
「パッションフルーツ」の花の雌しべが、十字架に見えることからその名前が
つけられたようです。私はまだ見たことがありませんが・・・
パッションフルーツは、世界の熱帯・亜熱帯に広く分布しているそうですが
現在では、日本でも沖縄、奄美諸島ほか各地で栽培されていて、今回頂いた
ものは、静岡産でした!!
まだ、大量には栽培されていないのかもしれませんね。
Posted by まころん at
23:01
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