2007年10月24日
バースデーケーキ
「遅れたけれどハッピーバースデー」とケーキが届きました
3週間前が誕生日だったけれど、遅れてもOKですよ!!
美味しいと評判の「Premier(ぷるみえーる)」のケーキは
いつも頂くばかりですが、本当にやさしい味。

「Happy Birthday」と書かれたケーキなんて、子どもなら
ともかく、こんな年になって頂くなんて、本当にハッピー。
今年は、ハッピーな日が二度きました。でも年は一つだって
いらないくらい。

3週間前が誕生日だったけれど、遅れてもOKですよ!!
美味しいと評判の「Premier(ぷるみえーる)」のケーキは
いつも頂くばかりですが、本当にやさしい味。

「Happy Birthday」と書かれたケーキなんて、子どもなら
ともかく、こんな年になって頂くなんて、本当にハッピー。
今年は、ハッピーな日が二度きました。でも年は一つだって
いらないくらい。
Posted by まころん at
23:39
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2007年10月24日
市民参加のまちづくりへ
23日夜、静岡青年会議所主催の「Voice of しずおか 市民討論会 公開フォーラム」
に行ってきました。
今月7日~8日の2日間、静岡青年会議所が開催した市民討論集会の報告会と
これからの市民参加のあり方をさぐるといった内容でした。
第1部は、池田香代子さんの講演がありました。
「世界がもし100人の村だったら、わたしたちにできること」
~静岡がもし100人の村だったら~
2001年暮、「アフガン攻撃」の時期、チェーンメールがネット上を飛び交い
「世界がもし100人の村だったら」の元になるものに出会い、本にしょうと
思ったのだそうです。
本の印税から『100人村基金」を設立し、基金を必要としている世界中の人達に
支援活動を行っているそうです。現在、この本は4冊目(子ども編)まで出ており
それらの本の内容を中心に話されました。
池田さんの講演

第2部は、公開フォーラム
~市民参加のまちづくりへ向けて、わたしたちにできること~
パネラーによる討論は、行政に市民の声を届ける手法について意見が
交わされました。
公開フォーラム

今月行われた静岡青年会議所主催の「Voice of 静岡 市民討論会」は
市民4000人を電話帳から抽出し、参加をつのり22名の市民が参加。
日頃、市民が市政に意見を言う場がないので、初めてのテストとしてドイツの
方式「プラーニングツェレ」を用いて、市民に集まってもらい討論し、それを
まとめて市へ提言しようという試みだったようです。
今回は、「ゴミ削減」をテーマに、焼却場の見学をし、意見を出し合ったそうです。
実は、hiro も抽出された中の一人でした
今回の試みが、さらに継続され発展することを期待しています。
に行ってきました。
今月7日~8日の2日間、静岡青年会議所が開催した市民討論集会の報告会と
これからの市民参加のあり方をさぐるといった内容でした。
第1部は、池田香代子さんの講演がありました。
「世界がもし100人の村だったら、わたしたちにできること」
~静岡がもし100人の村だったら~
2001年暮、「アフガン攻撃」の時期、チェーンメールがネット上を飛び交い
「世界がもし100人の村だったら」の元になるものに出会い、本にしょうと
思ったのだそうです。
本の印税から『100人村基金」を設立し、基金を必要としている世界中の人達に
支援活動を行っているそうです。現在、この本は4冊目(子ども編)まで出ており
それらの本の内容を中心に話されました。
池田さんの講演

第2部は、公開フォーラム
~市民参加のまちづくりへ向けて、わたしたちにできること~
パネラーによる討論は、行政に市民の声を届ける手法について意見が
交わされました。
公開フォーラム

今月行われた静岡青年会議所主催の「Voice of 静岡 市民討論会」は
市民4000人を電話帳から抽出し、参加をつのり22名の市民が参加。
日頃、市民が市政に意見を言う場がないので、初めてのテストとしてドイツの
方式「プラーニングツェレ」を用いて、市民に集まってもらい討論し、それを
まとめて市へ提言しようという試みだったようです。
今回は、「ゴミ削減」をテーマに、焼却場の見学をし、意見を出し合ったそうです。
実は、hiro も抽出された中の一人でした

今回の試みが、さらに継続され発展することを期待しています。
Posted by まころん at
00:54
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