2009年05月17日
有度サロン公開講座
『有度サロン2009公開講座春期』に雨の中参加しました。
会場は、舞台芸術公園 屋内ホール「楕円堂」



4月26日(日曜日)から,連続4回の講座の最終回で、4回全部参加
したのですが、内容が私には少々難解で、ブログに書くのは最初。
今年の春季講座では、
いま、何が 問題か!?
現代社会の 〈危機〉と人間 ~
経済・政治・身体・言葉といった、さまざまな切り口から、
いまの世が抱える(危機)について、多くの専門分野から
討論者を集め、それぞれの角度から問題を照射することを
通じて、(危機)の中心はどこにあるのか、どうやってそれを
克服するのか、ともに考えたい。
ということで、著名な方たちを迎えての討論の場でした。
きょうは、刈部直(東大大学院教授)と平野啓一郎(小説家)
の二人が、『透明でない〈日本)~現代の社会と言葉』を
テーマに話をされました。
日頃勉強しない私には、今がどういう時代で、何が問題なのか
考える機会を与えてもらえました。
もう少し、勉強しなくては・・・
会場は、舞台芸術公園 屋内ホール「楕円堂」



4月26日(日曜日)から,連続4回の講座の最終回で、4回全部参加
したのですが、内容が私には少々難解で、ブログに書くのは最初。
今年の春季講座では、
いま、何が 問題か!?
現代社会の 〈危機〉と人間 ~
経済・政治・身体・言葉といった、さまざまな切り口から、
いまの世が抱える(危機)について、多くの専門分野から
討論者を集め、それぞれの角度から問題を照射することを
通じて、(危機)の中心はどこにあるのか、どうやってそれを
克服するのか、ともに考えたい。
ということで、著名な方たちを迎えての討論の場でした。
きょうは、刈部直(東大大学院教授)と平野啓一郎(小説家)
の二人が、『透明でない〈日本)~現代の社会と言葉』を
テーマに話をされました。
日頃勉強しない私には、今がどういう時代で、何が問題なのか
考える機会を与えてもらえました。
もう少し、勉強しなくては・・・

Posted by まころん at
23:58
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