2008年03月31日
春を告げる風物詩
神戸のKiyoko さんから今年も『いかなごのくぎ煮』が届きました

「いかなごのくぎ煮」は「春を告げる風物詩」と呼ばれ、明石海峡で春先き
だけ獲れる「いかなごの稚魚」の獲れたてを、各家庭で佃煮に煮るのです。
Kiyoko さんは、毎年まいとし佃煮を煮て送ってくれていたのですが、ここ
数年は、「歳かな、体力がなくなったから今年で終わりかもしれない」と
寂しいことを言っていました。
ついに今年は、「佃煮を煮るだけの体力がなくなった」と言って、佃煮屋さんの
ものを送ってくれました。
hiro は、「Kiyoko さんの佃煮とは味が違うね、味付けが濃すぎる」と言います。
やはり、家庭の味が一番なのですね。
それでも美味しいですよ。Kiyoko さん、有難う


「いかなごのくぎ煮」は「春を告げる風物詩」と呼ばれ、明石海峡で春先き
だけ獲れる「いかなごの稚魚」の獲れたてを、各家庭で佃煮に煮るのです。
Kiyoko さんは、毎年まいとし佃煮を煮て送ってくれていたのですが、ここ
数年は、「歳かな、体力がなくなったから今年で終わりかもしれない」と
寂しいことを言っていました。
ついに今年は、「佃煮を煮るだけの体力がなくなった」と言って、佃煮屋さんの
ものを送ってくれました。
hiro は、「Kiyoko さんの佃煮とは味が違うね、味付けが濃すぎる」と言います。
やはり、家庭の味が一番なのですね。
それでも美味しいですよ。Kiyoko さん、有難う

Posted by まころん at
23:29
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