2012年04月23日
清水アート・クラフトフェア
昼ごろから小雨という生憎の天気になりましたが、行ってきました。
今回で第9回という『清水アート・クラフトフェア』、JR 清水駅みなと口の
多目的広場とイベント広場に180人の作家たちが出展していました。

ここ数年は、瑞穂窯(京都出身の陶芸家)の清水紀之さんの器を1~2個
購入しています。
「天然の灰で色を出した、やさしく温かな器」が好きなのです。メダカ?の
ような小さな魚の絵がかいてあるのですよ。
今回は、横長のお皿(お魚料理などに)と湯呑を購入。湯呑は昨年も購入
したのですが、割ってしまったので~
毎年買ってもらっているからと、楕円の小鉢をおまけにもらいました

もう一つ、初めての購入は明徳窯の高木一徳さん(和歌山出身)の黒地の
中鉢。

自然の木の葉を陶器に焼き付けたという美しい器。高温で焼いているので
とても丈夫なんだそうです。そそっかしい私向きかも。レンジもOKと。
また来年も楽しみにしています
次回は、陶器以外の作家さんのものも探してみたい!
今回で第9回という『清水アート・クラフトフェア』、JR 清水駅みなと口の
多目的広場とイベント広場に180人の作家たちが出展していました。

ここ数年は、瑞穂窯(京都出身の陶芸家)の清水紀之さんの器を1~2個
購入しています。
「天然の灰で色を出した、やさしく温かな器」が好きなのです。メダカ?の
ような小さな魚の絵がかいてあるのですよ。
今回は、横長のお皿(お魚料理などに)と湯呑を購入。湯呑は昨年も購入
したのですが、割ってしまったので~
毎年買ってもらっているからと、楕円の小鉢をおまけにもらいました


もう一つ、初めての購入は明徳窯の高木一徳さん(和歌山出身)の黒地の
中鉢。

自然の木の葉を陶器に焼き付けたという美しい器。高温で焼いているので
とても丈夫なんだそうです。そそっかしい私向きかも。レンジもOKと。
また来年も楽しみにしています

次回は、陶器以外の作家さんのものも探してみたい!

Posted by まころん at
00:35
│Comments(4)