2011年12月08日
修善寺の紅葉
5日の月曜日のこと、「紅葉」を求めて修善寺へ
晴天の静岡市を出て富士市を通過中、富士山は白い帽子の冬姿をくっきり。

修善寺「自然公園」の「もみじ林」へ直行。数年前に来たときは、紅葉が
はらはらと散って、山道は真っ赤な絨毯を敷いたように美しかった。でも、
今年は茶色の枯葉だった

それから修善寺の温泉街で、桂川にかかる赤い橋と竹林を見なくては~
4人の高齢カメラ好きたちは、元気です
気がついたらカメラのバッテリーが残り少なくなっていた。 何とか1枚撮れました。

竹林を通りかかったら、貸し切りバスのガイドさんがお客さんに「この竹のベンチに
寝転んで上を見て!」と声をかけています。
竹林の中央に、丸い大きなベンチが作ってありました。
バスのお客ではないけれど、私も真似て寝転んでみたら、青空と白い雲を
緑の竹林が取り囲んで、「うわぁ、いい眺め!」。予備のコンパクトデジカメで
パチリ。

起き上がろうとしたら、「あれっ!、体がさっと動かない」
あぁ、私は70代の高齢者だったのよね。無理してはいけません
カメラの仲間たちは、みんな歳を忘れているのです
お昼には、Sさんおすすめの「朴念仁」というお蕎麦やさんの「せいろ」が
美味でしたよ
さて、帰りには長岡の「黒柳」の温泉饅頭をおみやげに、と思ったら
「本日は売り切れにつき閉店」ですって、がっかりでしたよ。
撮影の帰りに、富士川の「こまんじゅう」を買いに寄る時も、いつも売り切れ。
「まころんさんの買いたいものは、いつも売り切ればかりだねぇ」と仲間に
からかわれます。

晴天の静岡市を出て富士市を通過中、富士山は白い帽子の冬姿をくっきり。

修善寺「自然公園」の「もみじ林」へ直行。数年前に来たときは、紅葉が
はらはらと散って、山道は真っ赤な絨毯を敷いたように美しかった。でも、
今年は茶色の枯葉だった



それから修善寺の温泉街で、桂川にかかる赤い橋と竹林を見なくては~
4人の高齢カメラ好きたちは、元気です

気がついたらカメラのバッテリーが残り少なくなっていた。 何とか1枚撮れました。

竹林を通りかかったら、貸し切りバスのガイドさんがお客さんに「この竹のベンチに
寝転んで上を見て!」と声をかけています。
竹林の中央に、丸い大きなベンチが作ってありました。
バスのお客ではないけれど、私も真似て寝転んでみたら、青空と白い雲を
緑の竹林が取り囲んで、「うわぁ、いい眺め!」。予備のコンパクトデジカメで
パチリ。

起き上がろうとしたら、「あれっ!、体がさっと動かない」
あぁ、私は70代の高齢者だったのよね。無理してはいけません

カメラの仲間たちは、みんな歳を忘れているのです

お昼には、Sさんおすすめの「朴念仁」というお蕎麦やさんの「せいろ」が
美味でしたよ

さて、帰りには長岡の「黒柳」の温泉饅頭をおみやげに、と思ったら
「本日は売り切れにつき閉店」ですって、がっかりでしたよ。
撮影の帰りに、富士川の「こまんじゅう」を買いに寄る時も、いつも売り切れ。
「まころんさんの買いたいものは、いつも売り切ればかりだねぇ」と仲間に
からかわれます。
Posted by まころん at
01:25
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